
エントランスに飾られている作品は「道しるべ」というシリーズでご縁や未来への期待を作品にしています。
エントランス作品は《深淵》と《オーロラ》で演出された『深淵と光のあいだに』
心の奥底に広がる静かな闇とその深淵の先に現れる光を表現しています。

粘り気のあるペーストと絵の具を混ぜた物やペーストに油絵の具のような艶を出したり、
砂やペーパーを混ぜたりと色々な素材を混ぜコントロールしながらキャンバスなどに
ペインティングナイフを使い作品を描いてます。

《深淵》は、心の奥底に広がる静かな闇。
揺らぎ、迷い、葛藤さえも抱え込みながら、それでも確かに存在している自分自身を描いています。
深いグリーンと重厚なテクスチャーは、時間の堆積と感情の層を象徴しています。

一方、《オーロラ》は、その深淵の先に現れる光。
暗がりの中でこそ強く輝く、希望や再生の兆しを表現しました。
走るゴールドのラインは、未来へ向かう道しるべ。
混沌の中にも確かな方向があることを示しています。
深く潜るからこそ、光は尊い。
闇があるからこそ、輝きは生まれる。

また、ゲストラウンジでは2025年頃から誕生した「羽化シリーズ」も多数展示しています。